紺野道昭通信

ぶれない判断軸を持つために 個人の人生理念②(定期発信-Vol.229)

5. 理念を文化にする

 理念を掲げるだけなら誰でも出来ます。

 現場は忙しいので、目の前の仕事で一杯になれば、理念意識は薄れます。

 そこで仕掛けと仕組みを欠いてはなりません。

 理念浸透の鍵は陰徳にあります。

 見ていないところでの行動に全てが現れます。

 

6.善行を評価する

 当社には、静かにいいことをする社員が大勢います。

 倒れた方を助けた人。道端のゴミを拾う人、小さな命を守る人。

 彼らを誇りに思います。

 こういう行動にこそ光を当てたいのです。

 

7.誠実さを失ってはならない

 技術がすごい会社が強いのではなく、誠実な人の層が厚い会社が強いのです。

 誠実な人が増えれば、嘘やごまかしが減りお客様から信頼される。

 最後はここに戻ってきます。

 どんなに数字が良くても、礼節が無くなったら終わりです。

 

8.静かな英雄を増やす

 理念とは社員を縛るルールではありません。

 静かに誰かを助ける人が増えていく土台です。

 陰徳が当たり前の会社になっていくことを心から望んでいます。